内見でのチェックポイント

内見では隠れている部分に注目しよう

賃貸住宅の契約前には、内見をする機会が与えられることが一般的です。 内見では、主に隠れている部分に注目して入念なチェックを心掛けることが重要ですので、デジカメや物件の間取り図に書き込んで、借りる前の状態について不動産会社の担当者と確認したという記録を残しておきましょう。押し入れやクローゼットの中にはカビなどが発生していたりするケースもあり、退去時にカビが生えていたことについて責任を取らされるような事態にならないように、事前チェックはしっかりとしておくことが大切です。また、天井裏の漏水や、床下の点検口など、設備の老朽化に関する情報についても、不動産会社とお互いの認識を統一されておくことも重要です。

分からない部分は専門家に依頼してみよう

賃貸住宅の内見では、設備の配管の状況や構造部分に関する状況が良いのか悪いのか、不明確な部分が多々あります。 不動産会社の立場は、トラブルになることを嫌う傾向がありますので、内見をすぐに終わらせようとしますが、後々物件のオーナーから難癖を付けられるとトラブルに発展する場合もありますので、内見時のチェックは徹底しておくことに越したことはありません。 専門性の高い部分に関しては、建築士や宅建士、住宅診断士などの専門家に依頼して、内見時の同行をお願いすることも一つの方法です。専門家に内見の同行を依頼すると、建物や設備の状況を詳しくチェックしてくれて、写真や見解などを記載したレポートを提出してくれるサービスもありますので、依頼を検討するのも良いでしょう。